コーンと豚バラのスパイシー炒め とうもろこしの実を生のままこそげ落としてフライパンで蒸し焼きに [ブログ]

コーンと豚バラのスパイシー炒め

とうもろこしの実を生のままこそげ落としてフライパンで蒸し焼きに。驚きの甘さで、粗びき黒こしょうのしびれる辛さと相性抜群!

 

 

材料 (2人分)

とうもろこし

1本

豚バラ薄切り肉

150g

粗びき黒こしょう

適量

オリーブオイル

大さじ1/2

■ 【A】

大さじ1

顆粒コンソメ

小さじ1/3

小さじ1/2

作り方

1

とうもろこしは包丁などで粒をこそげとる。

2

豚肉は3cm幅に切る。

3

フライパンにオリーブオイルと<1>を入れ、木べらでさっと混ぜてから中火にかけ、ふたをして2分ほど蒸し焼きにする。

4

ふたをあけて、豚肉を加えて炒め合わせ、肉の色が変わってきたら【A】を加えて手早く炒める。

5

仕上げに粗びき黒こしょうをたっぷりふって炒め合わせる。

コツ・ポイント

手順<3>で先にフライパンを熱するとコーンが焦げるので、オイルをコーティングしてから火にかけるのがポイント。蒸し焼きにすると、炒めるよりも甘みが出ます。ふっくらとして火が通ったら豚肉を加えて、香ばしく炒め合わせましょう。

このレシピの生い立ち

「金麦」といっしょに味わいたい『夏野菜を愉しむ、ピリ辛おつまみ』。器に盛ったあと、お好みで粗びき黒こしょうをさらにふると、ピリピリッと後引く辛さに♪とうもろこしは、収穫後どんどん甘みが落ちるので、早めの調理がオススメ。

 

https://cookpad.com/recipe/5117999


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創作和食 ニホンバシ イチノイチノイチ

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江戸が息づく日本橋の洗練空間で
優しい創作和食に癒されて
江戸の中心、日本橋一丁目一番一号の番地をそのまま店名にした「ニホンバシイチノイチノイチ」。日本橋&日本橋川の幻想的なライトアップを楽しみつつ、風味豊かな真鯛土鍋めしなど創作和食を堪能。川辺のテラス席をはじめ、和を感じるモダンな特別席で大人の飲み会を楽しんで。

編集部の厳選ポイント
和食・日本料理、創作和食/ニホンバシ イチノイチノイチの厳選ポイント
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バラエティ豊かな6皿のメニューが揃う、どこかほっとする味わいが魅力の創作和食コース。天然マダイのうまみがぎゅっと凝縮した看板メニューの「真鯛の土鍋めし」は、最初はそのままでいただいて、次はお茶漬けで2度楽しめるのが嬉しい。食後には、和のテイストが上品なデザートで締めくくりを。

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