かつおの竜田揚げ 旬のかつおをみんなが大好きなこの味で ジャンル:和食 材料(2人 [ブログ]
かつおの竜田揚げ
旬のかつおをみんなが大好きなこの味で
- ジャンル:和食
材料(2人分)
かつお(刺し身用)…1節(約150g)
下味
・しょうが汁…小さじ1
・酒、しょうゆ…各大さじ1
ししとうがらし…6本
長いも…100g
・揚げ油、片栗粉
作り方
1.
かつおは1cm幅に切り、下味の調味料に漬け、途中上下を返して7~8分おく。ししとうは包丁の先で浅く切り込みを入れる。長いもは7mm厚さの半月切りにする。
かつおは身がやわらかいので、下味を合わせたバットに並べ、もまずに味をなじませる。2.
揚げ油を中温(約170℃)に熱し、ししとうを入れてさっと揚げて取り出す。続けて長いもを入れてこんがりとするまで1~2分揚げて取り出し、ともに油をきる。
3.
1のかつおの汁けをペーパータオルで拭き、片栗粉を薄くまぶす。2の揚げ油に入れ、上下を返しながらきつね色になるまで約2分揚げ、油をきる。2の野菜とともに器に盛る。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
焼肉 稲田 (いなだ)
お料理:
多くの種類を少しずつ楽しみたかったので、お任せコースで。
6,000円が基本で、極上牛のミルフィーユ焼きが付くと8,000円
さらにそれにサイドメニューやデザートが付くと10,000円。
8,000円のコースに、更に自分たちが食べたいものを追加しました。
(ユッケ(本当に久しぶり。何年ぶりだろう)、ホルモン盛り合わせ、
ポテサラ、キムチ盛り合わせ、〆の牛骨ラーメン)
コースはお店の方が焼いてくれたり、焼き方を指南してくれます。
また、都度焼き板を交換してくれるという丁寧さに驚き。
それぞれの部位を一番いい状態で楽しむことができます。
昔ながらの、タレのついたお肉を山盛りの白米にワンバンさせて
肉と米を一緒にかっこむというような食べ方をする人は見当たらず
お肉単体をじっくり味わうというのがスタイルのようでした。
お酒:
赤のモンテプルチアーノがあまりに美味しく、
2人でボトル2本飲んでしまいました。
他の方はビールやハイボールが多かったかなか。
まとめ:
これが現代のおシャレ焼肉なんですね。
レビュアーの皆さんが行かれているのは拝見してましたが
自分があまり焼肉に縁がないので初めての体験でした。
周りのお客さまもシュッとしたイケメン・イケジョが多く
漏れ聞こえてくる会話から推測するお勤め先もカッコいいところです。
白米をかっ込む人もおらず、完全禁煙で
昭和の頃から続いているスタイルを完全に否定する平成の焼肉に
この平成が終わるギリギリのタイミングで間に合いました。
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13049914/
2019-07-22 00:00
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