温玉カルボナーラ豆乳みそ素麺 魚本来の旨みをきかせた液みそと豆乳でコク増し!いつもの素麺を [ブログ]

温玉カルボナーラ豆乳みそ素麺

 

魚本来の旨みをきかせた液みそと豆乳でコク増し!いつもの素麺をカルボナーラ風で♪

 

 

材料

素麺

2束(100g)

ベーコン(幅7mmに切る)

2枚分

青じそ(みじん切り)

1枚分

■ トッピング用

粉チーズ

適量

粗挽き黒こしょう

適量

■ 【スープ】

液みそ あらだし

大さじ2

温泉卵

2個

無調整豆乳

80ml

 

1

写真

今回は、「液みそ あらだし」を使います。

2

ボウルに【スープ】の材料を入れる。泡だて器でよく混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。

3

素麺は袋の表示通りにゆで、ゆで上がりの30秒前にベーコンを加えてゆでる。

4

ゆで上がったらベーコンを取り出す。素麺は冷水でよく洗ってぬめりを落とし、水気をしっかり切る。

5

素麺とベーコンをスープに加え絡ませて、盛る。青じそをのせ、トッピングをかける。

6

坦々風(ID:5084829)とイタリアン風(ID:5084791)のレシピもご紹介中です!

コツ・ポイント

スープは事前に材料を合わせてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やしておきます。素麺と合わせる際に、再度混ぜてから使うようにしましょう。素麺は、ぬめりをよく落として水けもしっかり切ります。水っぽいとスープが薄まりぼんやりとした味になるので注意しましょう。

このレシピの生い立ち

さっと溶けて使いやすい液みそを使った素麺のアレンジレシピです。豆乳を合わせて、濃厚ながらまろやかな味わいに。事前にスープを作って冷やしておけば、素麺をゆでて合わせるだけ。あっという間に、おいしい一皿ができ上がります。

 

https://cookpad.com/recipe/5084808


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In The Garden 135(インザガーデン イチサンゴ)/ホテルローズガーデン新宿

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シェフが腕をふるう本格料理を
新宿のプチ贅沢な隠れ家で
ホテルローズガーデン新宿の「In The Garden 135」。パリの郊外にあるレストランを彷彿とさせる、プチ贅沢な空間で、都会の喧騒を忘れてゆったりと過ごせる。南フランスで修業を重ねたシェフによる、経験を活かした本格的な料理の数々を、ビストロ感覚で気軽に楽しんで。

経験豊富なシェフによる本格的な料理
伝統的な技と現代的なセンスが織りなす料理。窯焼きと炭火焼きをメインとしており、アラカルトメニューが充実する中、OZでは「イタリア産乳飲み子牛リブのミラノ風」をメインとした特別コースを用意。ここでしか味わえない本格的な料理が、リーズナブルに楽しめる。

店名の数字「135」は、西新宿と名付けられる前の、“柏木”という昔の地名の番地に由来。ヨーロピアンスタイルの店内で、まるでパリジェンヌの日常のように、プチ贅沢な時間を満喫して。

山の上ホテルを始め、テイクアンドギヴニーズ、恵比寿Elegante Vitaなどの激戦でフレンチイタリアンを学んだ山田修司シェフ。柔軟な発想とスピーディーな仕事ぶり、常に的確な判断力が魅力。14年のキャリアを持つ若手シェフの進化を続ける料理が楽しめる。

http://www.ozmall.co.jp/restaurant/3290/?TM=0&CLRD=1
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