大豆ミンチとチーズの極上とろとろオムレツ ナイフを入れると、中から大豆のお肉とチーズがとろ [ブログ]
大豆ミンチとチーズの極上とろとろオムレツ
ナイフを入れると、中から大豆のお肉とチーズがとろ~り出てくる、絶品オムレツ♪ヘルシーなのに満足感◎の一品です!
材料 (1人分)
卵 ※新鮮な卵をお使いください
3個
牛乳
大さじ1
ピザ用チーズ
15g
バター
10g
塩、こしょう
各少々
チャービル、ケチャップ
各適宜
■ 【A】
ダイズラボ「冷凍 大豆のお肉 ミンチタイプ」
25g
玉ねぎ(みじん切り)
1/8個分
バター
10g
塩、こしょう
各少々
1
今回は、ダイズラボ 「大豆のお肉ミンチ 冷凍タイプ」を使います。
2
耐熱ボウルに【A】の材料を入れて混ぜる(大豆のお肉は冷凍のまま加える)。
3
ラップをかけずに<2>を600Wの電子レンジで、途中、一度混ぜながら1分30秒加熱し、混ぜる。
4
別のボウルに卵を割りほぐし、牛乳、ピザ用チーズ、塩、こしょうを入れてよく混ぜる。
5
小さめのフライパンを中強火で熱し、バター、サラダ油(分量外)を溶かし、<4>を流し入れる。
6
フライパンをゆすりながら、全体を菜箸で手早く混ぜる。半熟状になったら火から離し、中央に<3>をのせる。
7
卵をフライパンの奥に寄せるようにして<3>を包み、形を整える。
8
返して器に盛り、お好みでチャービルをのせ、ケチャップを添える。
9
※栄養成分
エネルギー:475kcal
たんぱく質:27.9g
脂質:36.5g
食物繊維:2.1g
コツ・ポイント
トロトロに仕上げるには、直径18cmほどの小さいフライパンを使うのがポイントです。火加減は中火~中強火くらい。火加減が弱いと加熱時間が長くなり卵に火が通りすぎてしまうので、手早く混ぜながら半熟になるように成形しましょう。
このレシピの生い立ち
ひき肉ではなく「大豆のお肉」で作るミートオムレツのレシピ。バターのコクと香りが食欲をそそります。冷凍のまま使える「大豆のお肉」なら電子レンジ調理もできるので、フライパンひとつで本格的なオムレツが完成します。
https://cookpad.com/recipe/4974554
「タニタカフェ」が有楽町にオープン!野菜を無理なくたっぷり摂れるオリジナルメニューが満載
タニタ食堂が人気の株式会社タニタから、「こころの健康づくり」をコンセプトにした新しいスタイルのカフェ「タニタカフェ有楽町店」がオープン。流行のカフェメニューをタニタのメソッドでアレンジしたオリジナルメニューが揃う。野菜を無理なくたっぷり摂れるから、おいしく食べているうちに自然と元気になれるのもポイント。新しいカフェの楽しみ方が、またひとつ増えたみたい!
新食感!タニタオリジナルの噛むスムージー「カムージー」
2018年6月6日(水)、JR有楽町駅構内のルミネストリートにオープンしたタニタカフェ有楽町店。こちらでは、「楽しさ」や「心地よさ」といった「こころの健康づくり」につながるエッセンスを取り入れたメニューを提供する。
注目は、食材の食感を残した新感覚の「噛む」スムージー、「カムージー」。野菜やフローズンフルーツ、豆腐、チアシード、こんにゃくゼリーなどが入ったタニタカフェオリジナルのメニューとなっている。
ラインナップは、食物繊維や乳酸菌が摂れる「カブとバナナのホワイトカムージー」(734円)、カルシウムやマグネシウムが摂れる「緑野菜とりんごのグリーンカムージー」(810円)、ビタミンA・C・Eが摂れる「人参とトロピカルフルーツのイエローカムージー」(810円)の全3種類(イートイン/テイクアウト可)。
朝食はもちろん、ちょっと小腹が空いたときにもよさそう。
1日に必要な野菜の約半分が摂れるヘルシーなフードメニュー
フードメニュー(イートインのみ)には1品あたり10種類以上の野菜を使っていて、1食で1日に必要な野菜摂取量(約350グラム)のうちの約半分を摂れるそう。たっぷりの野菜が使われているうえに、多彩なアレンジでペロリとおいしくいただける。
例えば、和だしをベースにして鶏肉、牛肉、豆乳の3種から選べる「和だしのフォー」(1058円~)は、全部で9種類。
10種類の有機野菜サラダに、スーパーフードとしても話題の「もち麦」と人気のおかずをトッピングした「有機野菜のもち麦サラダボウル」(1058円~)も全3種類が登場する。
また、ヘルシーなもち麦のご飯とたっぷりの野菜をバランスよく集めた「一汁五菜健康プレート」(1382円)は、健康的なカフェプレートとして体が喜びそう。
ポリフェノール約2倍のコーヒーや豆乳ラテなどのドリンク
タニタカフェは、コーヒーだって健康志向。「タニタコーヒー プレミアムブレンド」(518円・イートイン/テイクアウト可)には、ポリフェノールの1種であるクロロゲン酸が通常のコーヒーの約2倍も含まれているそう。コーヒー豆は、グアテマラ産とエルサルバドル産の最高級グレードのものを中心にしたブレンド。
このほかドリンクでは、豆乳やアーモンドミルクを使用したオリジナルの「ミルクドリンク」(3種類・各626円)、リラックス効果を重視したブレンドの「タニタハーブティー」(3種類・各518円)などがおすすめ。
豆乳のデザートも。イートインもテイクアウトも満喫して
デザートには、「豆乳ソフトクリームとグラノーラのパフェ」(650円)を。オーガニックの豆乳を使ったソフトクリームにフルーツジャムをトッピングしたやさしい味わいで、心もほっこりできそう。
フードメニュー以外はテイクアウトできるものも多いけれど、豆乳ソフトクリームや有機野菜のパックサラダ「旬のとれたて盛り合わせオーガニックサラダ」などテイクアウト専用のメニューもあるので、忙しい時はこちらも活用を。
一大ブームとなったタニタ食堂とはまた違うアプローチの、タニタ流カフェメニューをぜひ試してみて。
http://www.ozmall.co.jp/ginza/lumine-yurakucho/article/13972/